タルト作りでよく登場する**「タルトストーン」**。
「本当に必要なの?」
「家にないけど代用できる?」
そんな疑問を持ったことはありませんか?
今回は、タルトストーンあり・なしで焼き比べ検証を行い、その役割や上手な使い方を詳しく解説します。
タルトストーンの役割
タルトストーンは、タルト生地を空焼きする際に使用する重しです。
焼成中はバターが溶けることで生地が動きやすくなり、そのまま焼くと底が膨らんだり、側面が縮んだりしてしまうことがあります。
タルトストーンをのせることで生地を型にしっかり密着させたまま焼くことができ、膨らみや縮み、型崩れを防ぎながら均一に焼き上げられます。
きれいな形のタルトに仕上げたいときに欠かせないアイテムです。
タルトストーンの使い方

①タルト生地を敷き込む

②クッキングシートを敷く
※クッキングシートを敷いておくと、生地が傷みにくく後片付けも楽ちん♪

③タルトストーンを敷き詰める
〇ストーンはケチらずしっかり入れる
〇フチまで入れる(縮み防止)
〇外すタイミングは縁が固まってから

④180度で10〜15分焼く

⑤ストーン外してさらに10〜15分焼く


タルトストーンの代用品

✔ 乾燥豆
✔ 小豆
✔ 米
✔ 耐熱ビーズ
タルトストーンのお手入れ

①冷めたら乾いた布やペーパーで汚れを拭き取る

②汚れが気になるときは、軽く水洗いして、オーブンの予熱で乾燥させる。
