使用容器
【A】NO8深グラシン
(薄くて透明感のある紙の容器)
【B】No8深ペットカップ
(内面PET加工の焼成時金型不要の容器)
生地を充填した場合
グラシンカップ
カップが少し広がります。
ペットカップ
形を保てています。
焼成した場合
グラシンカップ
生地が漏れてしまいました。
ペットカップ
形を保ったまま焼きあがりました。
結果
【A】NO8深グラシン
・強度△
・生地充填時に広がり、そのまま焼くと生地が漏れ出るため、専用の金型が必要
【B】No8深ペットカップ
・強度〇
・生地充填時も容器が広がらないため、金型なしで焼成可能
グラシンカップは金型に入れて焼きましょう!